じん帯/腱/筋膜/軟骨/骨
メンテナンス
リスク対策成分
肉離れ・靭帯損傷・関節痛・疲労骨折・腱損傷などのスポーツ傷害リスクは、メンテテンスで軽減することができます。その秘密は高配合された4つのファイバープロテイン!
ファイバープロテイン
ケガや故障が多い靭帯・腱・筋膜・関節は、ファイバープロテインで作られています。
代表的なものはエラスチンやコラーゲンで、コラーゲンの種類は30を超えます。
その機能は、柔軟性・弾力性・強靭性など、運動機能そのものです。
分布(例)
エラスチンが多い靭帯、Ⅰ型コラーゲンは骨・筋膜・腱・動脈、Ⅱ型コラーゲンは軟骨に多く、部位により構成率が違います。
主な特徴
● 弾力性・柔軟性・強靭性のもと |
● ここの状態が運動機能の生命線 |
● 酸化(疲労)で硬くなりやすい |
● 運動することで線維が摩耗する |
● 修復時間が筋肉修復よりも遅い |
● 加齢で代謝サイクルが長くなる (修復に時間がかかる) |
● 栄養の摂取で代謝を向上できる |
● コンディションとはこれの状態 |
日常的に損傷
運動すると、筋線維と筋膜、靭帯や腱が摩擦により、微損傷を起こします。
リカバリー不足で疲れが残ると、微損傷が炎症を起こし、違和感や可動域低下により、フォームに影響を及ぼします!
代謝量UP
コラーゲンの経口摂取で、体内の合成量が増加することが分かっています。代謝が低下する年齢ほど、より効果が期待できます。
筋肉損傷が低下
英国ニューカッスル大学の細胞学研究所が、コラーゲンの継続摂取で、運動時の筋損傷が軽減され、回復も早いことを報告した。
ケガの84%が減少
1150名のアスリートに2年間コラーゲンを摂取させたところ、摂取しないグループの2年間の傷害発生が58~79%だったのに対し、摂取グループでは4~12%だった。
各部位の説明
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靭帯の断裂危機!
靭帯の機能性とは?
靭帯は骨と骨をつなぐ線維だ。関節が大きく曲がるたび、若干伸びて引戻す弾力性と、圧力に耐える強靭性がある。弾力性はエラスチン、強靭性はⅠ型コラーゲンの特徴だ。
靭帯が劣化する理由
靭帯は耐力の限界を超えると破断してしまう。その限界値は、2つの理由で低下する。
1つはリカバリー不足による「損傷の蓄積」で「疲れ」とも表現される。損傷の修復前に、新たな傷が増える状態だ。
もう1つは「加齢」による低下だ。これは線維プロテインの合成力低下が要因とされる。
腱の劣化原因
腱は筋膜が骨まで伸びたもので、筋力を骨に伝える働きがある。強力な筋肉の動きに耐える「強靭性」をもつ反面、変質性もある。
加齢による代謝の低下
1つはリカバリーやケア不足で、もう1つが加齢による代謝(合成)の低下だ。
腱を構成するⅠ型コラーゲンの体内合成量のピークは、十代後半から20歳にかけてだ。それ以降は低下の一途をたどる。それにともない腱の修復力も低下する。
ダメージ対策
その他オーバーユースや運動不足でも、腱の劣化が起こる。劣化とは腱線維が硬化(老化架橋)することで、切れやすくなる状態を指す。しかし運動後のリカバリーとケアで腱の機能性を維持することが可能だ。
重要なのが「休養」と「栄養」だ。またストレッチなども、細胞の活性には大切だ。休養中に成長ホルモンによって再生や修復が行われる。そのとき必要になるのが栄養だ。
筋損傷と可動域が低下
筋膜は筋線維、筋束、筋組織を包む、Ⅰ型コラーゲンを主成分にした膜だ。スムーズな動きには、筋膜の柔軟性と保水性が大切だ。
その筋膜のコンディションの低下は、オーバーユース(酷使)や加齢によって起こる。
筋膜が劣化すると・・・
筋膜の劣化とは、線維プロテインの合成量の低下や劣化(老化架橋)により、肉離れなどの筋損傷を起こしやすい状態のことだ。
線維プロテインの合成量低下は、筋膜の柔軟性と保水性の低下を招く。トレーニングやストレッチをしない人も、その傾向は強い。
筋損傷が低下
英国ニューカッスル大学の研究で、Ⅰ型コラーゲンの摂取によるVASスコアを示した。
折れやすい骨の特徴
丈夫で折れにくい骨は「骨質」と「骨量」で決まる。
骨質とは、骨量の30%を占める骨タンパク質の質と量のこと。
そのタンパク質であるⅠ型コラーゲンの減少が、骨量(骨密度)を低下させる。
骨の理想的な構造
骨構造を「鉄筋コンクリート」に例えると、鉄筋がⅠ型コラーゲン、コンクリートがカルシウムだ。鉄筋のない柱や壁は、重圧や横揺れに耐えられず崩れてしまう。適切な鉄筋の量と質が、折れにくい骨の条件です。
Ⅰ型コラーゲンの減少
Ⅰ型コラーゲンの減少によって起こる代表的な症状は「骨粗しょう症」だ。高齢者の症状だと思われがちだが、若年層でも発生する。
特に女性が要注意!
部分的な減少は「疲労骨折」の原因になる。それは過度なストレス、過酷なトレーニング、加齢による。特に女性は、ホルモンの変化や異常でもコラーゲンの流出が起こる。
持久系アスリート注意
ロードバイクやマラソンランナーなどの持久系アスリートは、慢性的かつ連続的に骨たんぱく質の破壊を繰り返すことが多い。特に重力を受けにくいロードバイクは、骨再生がスムーズに行われない恐れもある。
加齢による減少
丈夫な骨づくり
丈夫で健康な骨には、骨に負荷をかける運動とⅠ型コラーゲンの摂取やバランスの摂れた食生活が大切になる。
軟骨摩耗を早期修復
軟骨には痛みセンサーがない。痛覚は関節包などの周辺部位の感覚で、ある程度進行して痛みを感じる。
そのため普段からの「リカバリー」が重要だ。摂取したい成分は「Ⅱ型コラーゲン」と「プロテオグリカン」がおすすめ。
軟骨成分として、コンドロイチンとグルコサミンが有名だが、コンドロイチンはプロテオグリカンに含まれ、グルコサミンは合成をサポートする成分で、軟骨成分そのものではない。
動脈と心臓機能にも影響大
動脈の弾力性がカギ!
動脈には弾力性がある。瞬発的に血流量が増えても、血管壁が膨らみ血圧を吸収し、心臓への負荷を軽減する。
弾力性はエラスチン、高圧時でも破れない柔軟性はⅠ型コラーゲンの機能だ。
弾力性が低下すると!
もしも血管の弾力性が低下すると、血流圧力を吸収できず、心臓への負荷が増え、心拍数が上昇する。さらに高い圧力がかかると、血管の破裂ということも起こりうる。
肌力はバロメーター
真皮層の70%
コラーゲンといえば「美容」が思い浮かぶだろう。それは肌のハリやたるみに関する真皮層の70%がⅠ型やⅢ型コラーゲンだからだ。
靭帯や筋膜は目で見ることはできない。しかし肌の状態は一目瞭然だ。つまり肌のコラーゲン状態が良ければ、運動部位の線維プロテインの状態も良好ということが推測できる。
ターンオーバーの促進
Ⅰ型コラーゲンの摂取で、肌のターンオーバーが活性化するとされている。それは靭帯、腱、筋膜、動脈でもいえることだ。
なぜトップアスリートは
スポコラを愛用するのか?
上野 由岐子 投手
女子ソフトボール
ビックカメラ高崎 所属
東京オリンピック金メダリスト/1年を通じて結果を出すことができました。今シーズンも変わらず結果を残していけるように頑張ります。
荻野 貴司 選手
ベースボール
千葉ロッテマリーンズ 所属
シーズンを通して愛用しています。コンディションがいいようで、体の動きがスムーズです。結果に結びついているように感じています。
安藤 誓哉 選手
男子バスケットボール
B1:島根スサノオマジック 所属
元日本代表/靭帯損傷は長期休養を余儀なくされるので、スポコラを毎日欠かさず食べています。アンバサダーは今年で5年目です。
竹内 讓次 選手
男子バスケットボール
B1:大阪エヴェッサ 所属
元日本代表/コンディションの違和感が少なくなりました。バスケの怪我は重症になることが多いので、毎日スポコラを食べています。5年目です。
柏木 真介 選手
男子バスケットボール
B1:シーホース三河 所属
元日本代表選手/バスケは怪我の多いスポーツです。スポコラのおかげで、怪我や故障を最小限に抑えることができています。5年間愛用しています。
今野 泰幸 選手
サッカー元日本代表
スポコラはジュビロ時代から愛用しています。いつまでも現役で活躍できるように、多めに摂っています。少しでも回復を早めたいですね。
大森 晃太郎 選手
ジュビロ磐田所属
スポコラの愛用を始めて、リカバリーの重要性を考えるようになりました。関節を何度も痛めているので、コンディショニングや試合後のケアに、スポコラは欠かせません。
大井健太郎 選手
サッカー元日本代表
元日本代表/ジュビロ磐田キャプテン/サッカーは怪我が多く、選手寿命も短いとされています。いつまでも現役で戦うために、コンディションのケアがとても大切です。
北川航也 選手
サッカー元日本代表
清水エスパルス所属/2018年に肉離れを起こし、早期復帰のために使い始めました。予定よりも2週間早く復帰できました。それからハードユーザーです。
高梁大典 選手
トリッキング
トリッキング世界王者/2017年に世界チャンピョンになって以来、世界トリッキング界を席巻!コンディション維持にスポコラは欠かせない存在に。
及川栞 選手
フィールドホッケー:東京ヴェルディ
日本代表選手/コンディションの維持に違いがあるように感じます。日本代表の仲間に紹介したら、みんな喜んで使っています。
導入チーム
SPOCOLLA
世界No1 アンチドーピング認証
世界で唯一、ドーピング違反に抵触していない認証が「インフォームドチョイス」と「インフォームドスポーツ」だ。スポコラは国内で5番目に認証されている。
製造ロット毎にイギリスで分析しており、分析結果はHPで掲載されている。物質によってはドーピング基準の100分の1精度の分析を行っている。
商品概要
20g×31包、20g×10包
2,625mg/包(Ⅰ型コラーゲン、Ⅱ型コラーゲン、Ⅲ型コラーゲン誘導体、エラスチン)
コラーゲンペプチド(魚由来、ゼラチン含む)、エリスリトール、レモン果汁、エラスチンペプチド(魚由来)、鶏軟骨抽出物(コンドロイチン硫酸、Ⅱ型コラーゲン含有・鶏含む)、卵殻膜(Ⅲ型コラーゲン誘導体・卵含む)/ゲル化剤(増粘多糖類)、酸味料、香料、ビタミンC、甘味料(アセスルファームK、アスパルテーム、L-フェニフアラニン化合物、ソーマチン)、グルコサミン硫酸塩(エビ・カニ含む)、L-ロイシン、L-アルギニン、(原料の一部に乳・大豆含む)
1包20gあたり/エネルギー18.6kcal、たんぱく質3.26g、脂質0.02g、炭水化物1.4g、食塩相当量0.01g、V.C192.4mg
ビタミンCは、皮膚や粘膜の健康維持を助けるとともに、抗酸化作用を持つ栄養素です。本商品は、多量摂取で病気が治癒したり、健康が増進するものではありません。1日の摂取目安を守ってください。(消費者庁)
原料の一部に、卵、乳、エビ、カニを含みます。
Q&A
目安は「運動前」「運動後」「就寝1~2時間前」がおすすめだ。「運動前」は筋膜や靭帯などの損傷を低下させることを目的としています。
「運動後」は速やかな修復、「就寝前」は就寝中にもっとも修復作業(成長ホルモンの分泌)が行われるのでその原料としての供給です。
特に制限はありません。一般的には1日1包でOKです。毎日トレーニングをするプロ選手には1日2~3包、怪我や違和感がある時は5包ぐらいをすすめています。
毎日食べることをおすすめしますが、運動したときだけの摂取でも期待できます。
問題ございません。ただし1日の栄養バランスを考慮してください。
大丈夫です。是非とも高齢者の方には、積極的に食べていただきたいです。
原料の一部に、卵、乳、エビ、カニを含みます。
基本的にはありません。しかし食べ始め初期に、一時的な皮膚のかゆみ、下痢などの症状が、一部の方に現れることがあります。これは血流改善によるものと考えられます。ご心配な方は、最初から大量に摂取せずに、1日1包で様子をみることをおすすめします。また食後に摂取することで、反応が少なくなることもあります。
返品と発送
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