食べるストレッチ スポコラ

食べるストレッチ

ストレッチ効果を高める、速攻リカバリー!ただ伸ばしているだけでは、リカバリーに限界。スポコラは、リカバリーの力を引出し、怪我の予防や修復促進、コンディションの維持をサポートします。

  • 肉離れ対策と早期復帰
  • 靭帯損傷の対策と早期復帰
  • 骨折対策と早期復帰
  • スポーツ後のリカバリー
  • コンディシの維持と向上

4つの線維たんぱく質(靭帯・腱・筋膜・軟骨・骨成分)を主成分にしたゼリータイプ。多くのアスリートのパフォーマンスを支えてきたリカバリー専科。

28包入 5,940円(税込/送料無料)
定期便 4,752円(税込/送料無料)

定期便はいつでも解約・休止ができます。特典も多くあるので大変お得です。また製造量が限られていますが、定期便は優先的に発送いたします。

違和感の解消

可動域に違和感や痛みがあると、実力を発揮できませんよね。違和感はケガの兆候であることが多く、早く解消させる必要があります。

スポコラは、靭帯・腱・筋膜・軟骨・動脈・骨の成分で作られています。違和感をすばやく、確実にケアするように設計されています。


アスリートの生命線は「線維質」です。線維質は「線維状たんぱく質」または「線維プロテイン」ともいい、靭帯や腱、筋膜の主要成分です。

線維質には、エラスチンやコラーゲンなどがあり、コラーゲンはさらに30種類以上に分類されます。その中でスポーツに重要なのが4種類です。

主な線維プロテインの機能性

<成分名><主な機能性>
エラスチン伸縮性や粘弾性があり、靭帯や動脈の機能性成分
Ⅰ型コラーゲンワイヤーのような強靭性と修復力をサポートする
Ⅱ型コラーゲン軟骨に多く、水分を抱え込みクッション性がある
Ⅲ型コラーゲンしなやかさ成分で細胞や修復の活性化に関与する

それぞれの線維質の比率

靭帯成分エラスチン、Ⅰ型コラーゲン
腱の成分Ⅰ型コラーゲン、エラスチン
筋膜成分Ⅰ型コラーゲン
軟骨成分Ⅱ型コラーゲン
骨蛋白質Ⅰ型コラーゲン
動脈成分エラスチン、Ⅰ型コラーゲン


スポコラは、あらゆるスポーツの怪我に対応するために、4つの線維状たんぱく質と、それを活性化させる補助成分で構成されています。

内容量

1包20g×28包,1包20g×10包

線維プロテイン含有量

2,625mg/包(Ⅰ型コラーゲン、Ⅱ型コラーゲン、Ⅲ型コラーゲン誘導体、エラスチン)

原材料名

コラーゲンペプチド(国内製造/魚由来、ゼラチン含む)、エリスリトール、レモン果汁、エラスチンペプチド(魚由来)、鶏軟骨抽出物(コンドロイチン硫酸、Ⅱ型コラーゲン含有・鶏含む)、卵殻膜(Ⅲ型コラーゲン誘導体・卵含む)/ゲル化剤(増粘多糖類)、酸味料、香料、ビタミンC、甘味料(アセスルファームK、アスパルテーム、L-フェニフアラニン化合物、ソーマチン)、グルコサミン硫酸塩(エビ・カニ含む)、L-ロイシン、乳酸カルシウム、ビタミンP、L-バリン、L-イソロイシン、L-アルギニン、(原料の一部に乳・大豆含む)

アレルゲン

原料の一部に、卵、乳、大豆、エビ、カニを含みます。

栄養成分表示

1包20gあたり/エネルギー18.6kcal、たんぱく質3.26g、脂質0.02g、炭水化物1.4g、食塩相当量0.01g、V.C192.4mg


世界で最も信頼されているアンチドーピング認証が「インフォームド・チョイス」「インフォームド・スポーツ」を取得しています。英国政府と共同で設立された分析機関です。

認証前の徹底された検査、毎ロット、毎バッチ毎に英国本部で分析を行っています。また機関関係者が一般市場で購入し分析するブラインド分析も年数回行われます。

FAQ

いつ食べたら効果的ですか?

運動前・運動後・就寝前

目安は「運動前」「運動後」「就寝1~2時間前」がおすすめだ。「運動前」は筋膜や靭帯などの損傷を低下させることを目的としています。

「運動後」は速やかな修復、「就寝前」は就寝中にもっとも修復作業(成長ホルモンの分泌)が行われるのでその原料としての供給です。

どのくらい食べたらいいですか?

1~5包/日

特に制限はありません。一般的には1日1包でOKです。毎日トレーニングをするプロ選手には1日2~3包、怪我や違和感がある時は5包をすすめています。

毎日食べなくてはダメですか?

必要時の摂取だけでも、程度の効果は望めます。中長期で怪我対策をされる方は、継続がおすすめです。

子供は食べても大丈夫ですか?

問題ございません。ただし1日の栄養バランスを考慮してください。

アレルギー物質は含まれますか?

原料の一部に、卵、乳、大豆、エビ、カニ由来を含みます。2022年9月製造分からは「エビ」「カニ」由来成分が除かれます。

副反応はありますか?

基本的には確認されていません。しかし食べ始め初期に、一時的な皮膚のかゆみ、下痢などの症状が、一部の方に現れることがあります。これは血流改善によるものと考えられます。ご心配な方は、最初から大量に摂取せずに、1日1包で様子をみることをおすすめします。また食後に摂取することで、反応が少なくなることもあります。

症状が続く場合は、使用をやめ、医師などの専門家に相談してください。

コラーゲンは食べてもコラーゲンにならないのでは?

コラーゲンを食べても、それがそのまま自分のコラーゲンになるわけではありません。アミノ酸まで分解されてから、コラーゲンに再構築されます。コラーゲン分解物はコラーゲンになりやすい特徴があります。その理由はコラーゲン特有のアミノ酸構造にあります。

体内のコラーゲンの代謝サイクルは数か月から数年と聞きましたが、食べても効果がないのでは?

通常のたんぱく質は3ヶ月で全ての細胞が入れ替わるとされます。他方、線維状たんぱく質は、6ヶ月から1年が1サイクルとされ、中には数年に及ぶものもあります。その理由は入れ替わる必要がないからです。それでも毎日少しずつ入れ替わるり、特に損傷部分の修復は最優先で代謝が行われます。

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