ミネラル21 経口補水パウダー Gazelle

発汗によるパフォーマンス低下防止
持久力キープ & 疲労ストップ

汗で流出したミネラルを丸ごと補給」できる経口補水パウダーはガゼルだけ!「経口補水液+総合ミネラル」に、マグネシウム、亜鉛、鉄、乳酸菌を強化。持久系アスリートに人気の糖質控えめ設計です。

【Gazelle 3セット】

24包/送料無料/1包あたり120円

Gazelle 5セット

40包/送料無料/1包あたり110円

内容量

1セット(11g×8包入)

原材料名

ブドウ糖(国内製造)、塩、無水クエン酸、クエン酸三ナトリウム、香料、VC、塩化カリウム、パン酵母粉末(ぶどう糖、マンガン含有酵母、亜鉛含有酵母、銅含有酵母、モリブデン含有酵母、ヨウ素含有酵母、セレン含有酵母、クロム含有酵母)、乳酸菌、スクラロース

栄養成分表示

1包(11g)当たり /エネルギー:33.1kcal、たんぱく質:0.01g、脂質:0.01g、炭水化物:8.5g、●食塩相当量:1.567g

お召し上がり方

400mL~500mLの水または冷水に溶かしてお飲みください。

汗1%でパフォーマンス10%低下

体重の1%の汗で、運動機能は約10%低下するとされます。3%では30%のパフォーマンス低下です。体重50kgの場合の1%は500mlです。

汗500mlの運動量概算(例)

発汗でパフォーマンスが低下する原因は、水分とミネラルの不足と考えられます。ミネラルが不足すると、骨や肝臓などから供給されますが、一時的にミネラル不足による機能ダウンが起こります。

ミネラルと運動機能

ミネラルの運動機能_ガゼル

汗で失うミネラル量

微量(1mg未満)で、運動機能に大きな影響を与えるミネラルがあります。それらは体内貯蔵量が少なく、少しの減少でもパフォーマンスが低下します。

類似ドリンクとの違い

OS-1は最高の経口補水液です。WHO(世界保健機構)やユニセフが、極度の脱水状態にある子供たちに、補水する目的で開発された仕様書を基に製造されています。法的には言えませんが、点滴としても使える衛生環境で作られています。

しかしアスリートは、補水と同時にパフォーマンスの低下を防ぐ必要があります。経口補水液ではミネラルが足りません。そこで開発されたのが「ガゼル」

沖縄の海塩-ぬちまーす

ガゼルは、世界一のミネラル類がギネスに認定された沖縄の「ぬちまーす」と、佐賀県の加唐島で独自に製造された「一の塩」を主原料に、持久力を高めるマグネシウムやヘム鉄、亜鉛やカルシウム、ビタミンBやCを強化しています。

世界100種類の塩を調査


ガゼルの開発にあたり「塩」に最もこだわりました。世界から100種類以上の塩を集めて、味覚テスト、乾燥率、不純物検査、ミネラル割合を総合的に比較調査しました。

その結果、沖縄の「ぬちまーす」と、佐賀県の「一の塩」に決定したのです。塩だけでも効果がありそうです。さらに運動機能の低下を防止するため、マグネシウムや鉄などのミネラルなどをプラスしたのです。

スポーツドリンクは清涼飲料水として、ミネラル量は経口補水液の半分以下、糖質が多いのが特徴です。使用する状況を判断して使い分けましょう。

トレイルランでの効果の実証体験

~トレイルランナー菊嶋哲の挑戦!~

トレイルに最適なドリンクを探し続けて、ガゼルに辿り着いたと言います。ガゼルを使い、山中70kmのトレーニングを行ってもらいました。以下、菊嶋氏からのコメント

トレイルランナー


今回、約70キロの山中トレーニングを、先週と今週の2回(2024年8月第1~2週)行いました。2回ともかなり猛暑でした。

1回目のテスト

1回目は最初からGazelleで水分補給をしました。途中で飲み終わったので、そこから水に切り替えました。なんとなく体の重さや疲れを感じたので、水がなくなったタイミングでGazelleを飲みはじめたら、体が動くようになってきました。

正直かなり驚きました。やったことは水からGazelleに変えただけです。本当に驚くほどの違いでした。


2回目のテスト

2回目は最初麦茶を持っていきました。もう一度効果を確認したくて、あえて最初は違う飲み物にしました。動きは悪くなかったですが、かなりの汗をかいて水分もたくさん取りました。約20キロくらいで麦茶がなくなり、Gazelleに切り替えました。

やはりその後、体の感じが変わって動きがよくなりました。汗で失われたミネラルがGazelleで補われて、動きが良くなったと感じました。

今回のトレーニングを通じて、非常に高い効果を実感できました。今後はレースで使用することはもちろん、トレーニングの水分補給にも使用していきます。

菊嶋哲 プロフィール

1982年生まれ/山梨県在住の自衛官

【成績】
2011年 武田の杜トレイルランニングレース 優勝
2011年 富士登山競争(5合目コース)優勝
2015年 信越五岳トレイルレース 準優勝
2016年 日本山岳耐久レース(長谷川恒夫CUP)準優勝
2018年 日本山岳耐久レース(長谷川恒夫CUP)5位
2018年 白馬国際トレイルラン 優勝
2019年 美ヶ原トレイルラン 80k 準優勝
2019年 櫛形ウインドトレイル 31k 準優勝
2019年 スリーピークス八ヶ岳トレイル 38k 3位
2021年 OSJ新城トレイル ダブル 64K 準優勝
2022年 DEEP JAPAN ULTRA 100 5位


えっ!水が最悪なの?

大量に汗をかいたとき、水を飲んだ瞬間に、大量の汗が噴き出たことはないでしょうか?

これは「強制脱水」といって、体内の電解質(ミネラル濃度)が薄まるのを防ぐシステムです。

電解質って聞いたことありますよね。電気を通す物質のことで、ミネラルがこれにあたります。神経は電気信号なので、電解質が薄まると情報伝達ができなくなります。

体内のミネラル濃度が薄いところに水を飲むと、さらに電解質が薄まります。すると情報伝達が遅れ、筋肉の動きが鈍くなったり、思考が停止したり、最悪の場合、心筋停止の恐れもあります。

それを防ぐために「強制的に脱水症状」を引き起こします。昔から汗をかくと「塩を舐めろ」というのは、理にかなっていますよね。

水分は生命にとっても重要です。しかし体は、究極の状態で優先順位を決めています。生命維持に直接関係しないものから停止させます。

優先度が高いのは「心臓」です。次いで「脳」です。心臓が止まると数分で死に至りますが、脳は数十分止まっても蘇生します。

体に危機状態になると、まずは骨格筋を停止します。筋肉は大量のエネルギーを消費し、時間が経っても蘇生するので最初に機能不全にします。ミネラルや水分不足は、パフォーマンスを確実に低下させます。

体内の保水力はミネラル量で決まります。運動機能はミネラル・バランスで決まります。

ガゼル 21ミネラル経口補水液

ガゼル(Gazelle)は「汗で流出するミネラルを丸ごと補給」できる経口補水パウダーです。保水力を高めて脱水症状を防ぎ、運動機能に必要なミネラルを全てカバーしている唯一の「持久系の総合ミネラル経口補水パウダー」です。

他に選択肢はありません!

FAQ

Q:飲み方を教えてください。

約500mlの水または冷水に溶かしてお飲みください。500mlのペットボトル水を少しだけ飲んで、そこに挿入する方が多いです。

水量はそれよりも少なくても多くても問題ありませんが、味が大きく変わりますのでご了承ください。

Q:いつ飲んだらいいですか?

汗をかく前から飲み始めると良いです。ミネラルが体内の隅々に行きわたるにはタイムラグがあります。

Q:塩分の摂りすぎになりませんか?

健康被害の恐れがあるのは、90%以上に精製された塩化ナトリウムです。天然のミネラル・バランスでは、健康被害は起こりにくいのです。なぜなら体液と同じミネラルバランスだからです。

ミネラル・バランスのよい塩は、不要な成分を排出します。例えばカリウムは、余分な塩化ナトリウムを尿として排出してくれます。

亜鉛や銅などの単独過剰摂取は、ミネラル・バランスを崩すのでお勧めできません。健康被害も報告されています。

Q:1日の使用量の制限はありませんか?

特にはありませんが、原則として汗をかいた分を補給するという理解をしてください。

Q:経口補水液として利用できますか?

もちろんできます。国際的な経口補水液の基準に準じた配合をしています。「経口補水液+総合ミネラル」という考え方です。

Q:なぜ賞味期限が6か月なのですか?

ミネラル分が高配合なので、成分同士が結合する恐れがあります。成分には問題はありませんが、品質を考慮して6か月に設定しています。

Q:水以外に溶かしても大丈夫ですか?

問題はありませんが、味の保証はできません。水で溶かすことを前提に設計されています。

付録

海と人体

すべての生命は海から生れました。数億年前、生物が陸に上がれたのは、体内に海を抱えることができたからと言われています。

その証拠に、細胞外体液と海水のミネラル割合はほぼ同です。逆に体調不良や病気の時は、ミネラルバランスが崩れていると思われます。つまりコンディションを整えるのは「海のミネラル」にあったのです。

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