• 3種のコラーゲン配合
  • エラスチンを追加
  • ウィークポイントのリカバリー
  • 可動域のコンディショニング

4種の線維プロテイン(靭帯成分・腱成分・筋膜成分・軟骨成分)を配合したコラーゲンゼリー。多くのプロ選手や、ハードなトレーニングを続けるアスリートに愛用されるロングランサプリメント。BCAAやビタミンCも含まれており、可動域のスムーズな動きをサポート!

ゼリータイプ 31包入 5,940円(税込)
ゼリータイプ 10包入 1,944円(税込)

内容量

1包20g×31包,1包20g×10包

線維プロテイン含有量

2,625mg/包(Ⅰ型コラーゲン、Ⅱ型コラーゲン、Ⅲ型コラーゲン誘導体、エラスチン)

原材料名

コラーゲンペプチド(国内製造/魚由来、ゼラチン含む)、エリスリトール、レモン果汁、エラスチンペプチド(魚由来)、鶏軟骨抽出物(コンドロイチン硫酸、Ⅱ型コラーゲン含有・鶏含む)、卵殻膜(Ⅲ型コラーゲン誘導体・卵含む)/ゲル化剤(増粘多糖類)、酸味料、香料、ビタミンC、甘味料(アセスルファームK、アスパルテーム、L-フェニフアラニン化合物、ソーマチン)、グルコサミン硫酸塩(エビ・カニ含む)、L-ロイシン、乳酸カルシウム、ビタミンP、L-バリン、L-イソロイシン、L-アルギニン、(原料の一部に乳・大豆含む)

栄養成分表示

1包20gあたり/エネルギー18.6kcal、たんぱく質3.26g、脂質0.02g、炭水化物1.4g、食塩相当量0.01g、V.C192.4mg

アレルゲン

原料の一部に、卵、乳、大豆、エビ、カニを含みます。

トップアスリートは、なぜ

スポコラを愛用するのか?

可動域のリカバリー時短

可動域に違和感や痛みがあると、実力を発揮できない。しかも怪我の兆候として、違和感が現れることが多いので、見逃せない。早期に回復させることを優先するべきだ。

スポコラはⅠ型コラーゲンのほか、靭帯や動脈の機能成分であるエラスチン、軟骨のクッション成分であるⅡ型コラーゲン、それらを活性化するⅢ型コラーゲンを配合。

アスリートの生命線を紡ぐ

「線維プロテイン」

可動域は運動の主要器官で「靭帯・腱・筋膜・軟骨・骨・動脈」などがある。その主要成分かつ機能性成分は「線維プロテイン」だ。エラスチンやコラーゲンなどがあり、コラーゲンはさらに30種類以上に分類される。

主な線維プロテインの機能性

<成分名><主な機能性>
エラスチン伸縮性や粘弾性があり、靭帯や動脈の機能性成分
Ⅰ型コラーゲンワイヤーのような強靭性と修復力をサポートする
Ⅱ型コラーゲン軟骨に多く、水分を抱え込みクッション性がある
Ⅲ型コラーゲン しなやかさ成分で細胞や修復の活性化に関与する

各器官の線維プロテイン比率

靭帯成分:エラスチン、Ⅰ型コラーゲン

腱の成分:Ⅰ型コラーゲン、エラスチン

筋膜成分:Ⅰ型コラーゲン

軟骨成分:Ⅱ型コラーゲン

骨蛋白質:Ⅰ型コラーゲン

動脈成分:エラスチン、Ⅰ型コラーゲン

スポコラの配合成分

アンチ・ドーピング認証

世界で最も信頼されている反ドーピング認証が「インフォームド・チョイス」「インフォームド・スポーツ」だ。英国政府と共同で設立された経緯がある分析機関だ。

認証前の徹底された検査、毎ロット、毎バッチ毎に英国本部で分析を行っている。また機関関係者が一般市場で購入し分析するブラインド分析も年数回行われる。

さらに分析項目によっては、ドーピングに抵触する量の最大100分の1まで検出している精度だ。世界のアスリートにもっとも信頼されている認証で、他の機関とは違い過去に1度もドーピング違反に抵触していない。

提携チーム

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FAQ

いつ食べたら効果的ですか?

運動前・運動後・就寝前

目安は「運動前」「運動後」「就寝1~2時間前」がおすすめだ。「運動前」は筋膜や靭帯などの損傷を低下させることを目的としています。

「運動後」は速やかな修復、「就寝前」は就寝中にもっとも修復作業(成長ホルモンの分泌)が行われるのでその原料としての供給です。

どのくらい食べたらいいですか?

1~5包/日

特に制限はありません。一般的には1日1包でOKです。毎日トレーニングをするプロ選手には1日2~3包、怪我や違和感がある時は5包をすすめています。

毎日食べなくてはダメですか?

必要時の摂取だけでも、程度の効果は望めます。中長期で怪我対策をされる方は、継続がおすすめです。

子供は食べても大丈夫ですか?

問題ございません。ただし1日の栄養バランスを考慮してください。

アレルギー物質は含まれますか?

原料の一部に、卵、乳、大豆、エビ、カニ由来を含みます。2022年9月製造分からは「エビ」「カニ」由来成分が除かれます。

副反応はありますか?

基本的には確認されていません。しかし食べ始め初期に、一時的な皮膚のかゆみ、下痢などの症状が、一部の方に現れることがあります。これは血流改善によるものと考えられます。ご心配な方は、最初から大量に摂取せずに、1日1包で様子をみることをおすすめします。また食後に摂取することで、反応が少なくなることもあります。

症状が続く場合は、使用をやめ、医師などの専門家に相談してください。