~落車事故率6%の壁に挑む、科学的アプローチによる選手サポートが始動~
1日4件の落車事故―その現実に静岡が立ち上がった
時速70kmで駆け抜けるバンク。わずか数センチの隙間を縫って繰り広げられる、命懸けの戦い。競輪は、日本が誇るプロスポーツでありながら、落車事故率6%という過酷な現実と向き合い続けてきました。これは、全国で1日平均4件の落車事故が発生している計算になります。特にG1・G2クラスのハイレベルなレースでは、事故率は13%にも達します。
骨折、脱臼、打撲―選手たちは日々、キャリアを脅かすケガのリスクと戦っています。
そんな中、競輪選手会静岡支部(支部長:鈴木良太、選手数116人・全国4位)は、このたびMUGEN BIONIC株式会社(本社:静岡県静岡市、代表取締役:菅田貴司)と業務提携を合意。競輪選手会支部として全国初となる、科学的根拠に基づいた可動域の組織強化&リカバリーサプリ「スポコラ」の導入を決定いたしました。
スポコラとは?
スポコラは、靭帯・腱・筋膜・軟骨・骨を構成する4種の線維たんぱく質(Ⅰ型・Ⅱ型・Ⅲ型コラーゲン、エラスチン)を配合したゼリー型リカバリーサプリメントです。
【期待される効果】
- ケガの予防と修復促進
- 関節可動域の改善
- コンディション維持とパフォーマンス向上
- 日常的な身体ケアによる選手寿命の延長
さらに世界的アンチドーピング認証「Informed Choice」を取得しており、プロアスリートが安心して使用できる安全性が保証されています。
プロスポーツ界での実績が証明する信頼性
MUGEN BIONIC株式会社は、静岡を拠点に10年以上にわたりトップアスリートをサポートしてきた実績を持ちます。「スポコラ」は、今年3月に開催されるWBC侍ジャパンのキャンプでも採用されており、プロスポーツ界に広く浸透しています。
【スポコラアドバイザー】
玉田圭司(元サッカー日本代表)、柏木真介(元バスケットボール日本代表)、中田翔(元野球日本代表)
【スポコラアンバサダー】
秋山翔吾選手(広島東洋カープ)、角中勝也選手(千葉ロッテマリーンズ)、上野由岐子投手(ビックカメラ高崎)、大島僚太選手(川崎フロンターレ)、北川航也選手(清水エスパルス)、鈴木海音(東京ヴェルディ)、嶋本悠大選手(プロサッカー選手)、竹内譲治選手(エヴェッサ大阪)など50名
【公式サプライヤー】
茨城ロボッツ(バスケットボール)、静岡ブルーレヴズ(ラグビー)、東京ヴェルディ(ビーチサッカー)、ベルテックス静岡(バスケットボール)ほか
「地元静岡から世界へ」―そのスローガンのもと、科学的エビデンスに基づいた製品開発を続けてきた同社が、今度は静岡の競輪選手を守ります。
静岡支部が踏み出した「革命」の第一歩
今回の業務提携により、以下の取り組みが開始されます。
提携内容
- 選手への直接提供
静岡支部所属の一部選手に対し、スポコラを継続的に提供。日常的なコンディショニングとケガ予防をサポート。 - 選手会での取扱開始
希望する選手が購入できる体制を整備。アンチドーピング対策が万全な製品を、選手会が責任を持って開始している。 - 科学的データの蓄積
使用選手のコンディション変化やケガ発生率の推移をモニタリング。競輪界全体への展開を見据えた実証データを収集。
💬 関係者コメント
【競輪選手会静岡支部 支部長 鈴木良太】
「選手は身体が資本。特に競輪は落車のリスクと常に隣り合わせです。選手たちが少しでも長く、安全に競技を続けられる環境を整えることが支部の責務だと考えています。今回の提携は、科学の力で選手を守る全国初の試み。静岡から、競輪界全体に新しい風を吹かせたいと思っています」
【MUGEN BIONIC株式会社 代表取締役 菅田貴司】
「競輪選手の皆さんは、時速70kmという過酷な環境で戦うプロフェッショナルです。私たちの使命は、科学的根拠に基づいた製品で、その戦いをサポートすること。静岡発の技術で、静岡の選手を、そして将来的には全国の競輪選手を守りたい。それが私たちの願いです」
なぜ今、この取り組みが必要なのか?
競輪は日本の公営競技として70年以上の歴史をありますが、ケガ対策は選手個人任せが実情でした。
【競輪選手が抱える課題】
- 落車による骨折(鎖骨・肋骨・頸椎)が頻発
- 30代後半から可動域低下、コンディション維持が困難に
- アンチドーピング対応の製品情報が不足
- 選手会としての組織的サポート体制が未整備
今回の提携は、これらの課題に対する業界初の組織的ソリューションとして、全国の選手会から注目を集めることが予想されます。
静岡から始まる、競輪の未来
静岡支部は、全国4位の規模を誇る116人の選手を擁し、S級26人、ガールズ9人を含む競輪強豪支部です。この大規模支部が先陣を切って科学的アプローチを導入することで、全国36支部への波及効果が期待されます。
今後の展開
- 他支部への横展開の可能性
- 長期的なデータ分析による効果検証
- 競輪界全体の安全性向上への貢献
- 選手のキャリア延長とパフォーマンス向上